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Danielsらによる徒手筋力検査法について、筋の触診位置

Danielsらによる徒手筋力検査法について、筋の触診位置で正しいのはどれか。2つ選べ。

1.肩関節伸展:広背筋→肩甲棘根部と下部胸椎の間の三角形の部分
2.肩関節外旋:棘上筋→胸郭側面で肩甲骨の下角の下かつ外側
3.股関節外旋:大腰筋→縫工筋の内側で鼠径靱帯のすぐ遠位
4.股関節外転:中殿筋→大腿の前外側部
5.足関節外がえし:長腓骨筋→腓骨頭のすぐ下で下腿外側上1/3

これは、中々の悪問ですね。
大腰筋には確かに股関節外旋作用はありますが、これは非常に弱いハズ。これが、考えられるのはかなりの達人だけだろう。

1.肩関節伸展:広背筋→肩甲棘根部と下部胸椎の間の三角形の部分 ×
2.肩関節外旋:棘上筋→胸郭側面で肩甲骨の下角の下かつ外側 ×
3.股関節外旋:大腰筋→縫工筋の内側で鼠径靱帯のすぐ遠位 
4.股関節外転:中殿筋→大腿の前外側部 ×
5.足関節外がえし:長腓骨筋→腓骨頭のすぐ下で下腿外側上1/3 

1.広背筋は胸郭側面で肩甲骨の下角の下かつ外側で触診、説明は僧帽筋下部線維。
2.棘上筋は僧帽筋の下の深部で肩甲骨の棘上窩で触診、説明は広背筋。
4.中殿筋は大転子のすぐ上のところで股関節の外側で触診、大腿の前外側部は大腿筋膜張筋。
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山中 敏也

Author:山中 敏也
年齢はかなりいってますが、会社が倒産したことを機に思い切って学校へ入学しました。自分が体を壊したことがあるので、医療には興味があり、独学でも色々なことを学びましたが、学校へ入学してビックリ!膨大な知識を記憶しなくてはならない。悪戦苦闘した4年でしたが、あともう少し国家試験に突入!