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立ち上がりにおける各筋の役割

立ち上がり動作における主動作筋は(1),(2),(3)で他の筋は上体に(4)を提供しつつ,
(5)を安定させ,動作の(6)を補助する.

 (7)や(8)が活動することにより(9)の傾斜を促すのに対し,(10)は拮抗的に活動する.

殿部離床時の姿勢維持には(11)と(12)と(13)が対応し,特に(14)の活動は,
足関節の(14)と足部への(15)に重要な役割を果たす.

殿部離床には(16),(17),(18),(19)が対応する.

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6.高齢者による感染症

 【原因】

1)     基礎疾患をもっている.

2)     生理機能が低下している.

3)     解剖学的変化

4)     基礎疾患に対する侵襲的な医療行為を受ける機会が多い.

5)     免疫力低下

6)     低栄養状態

 

5.高齢者低栄養のリスク

 5.高齢者低栄養のリスク

 

1)     食事摂取に介助が必要(要介助)

2)     認知機能障害

3)     うつ状態または独居

4)     嚥下障害または誤嚥の既往

5)     買い物や家事ができない(参加制限)

6)     多種多様薬剤服用

7)     胃腸障害(便秘・下痢)

8)     食欲低下

9)     口腔内の障害(義歯不調)

10)  経済的問題

11)  最近の食事摂取量,種類の変化の存在

12)  過去6ヵ月の5㎏以上の体重減少

13)  併発する感染症

Karvonen式

処方心拍数=(最大心拍数-安静時心拍数)×k+安静時心拍数

※k=係数.(通常は0.6~0.9に設定)
係数kの設定(※1)は疾患の種類や程度によって異なり、運動実施期間が推移するごとの心拍数変化に応じて調整する必要がある。

また、徐脈作用のある薬剤(β遮断薬やジギタリス[強心剤]など)を服用している患者の場合、運動時の心拍応答が低下していることも多く、Karvonen式による処方心拍数では適切な運動強度以上になることがあり危険なため、用いるべきではないとされる。
Karvonen式以外でも、心拍数をもとにする強度設定は同様な注意を要する。

※1係数k=0.3-0.5, 0.4-0.55, 0.5-0.75, 0.5-0.8, 0.6-0.7...等さまざまであるが、設定の詳細(決定基準、算出方法など)については不明。

高齢者の定義と特徴

3.高齢者の定義と特徴

1)疾患の特徴

【基本的現象】
 ① 予備能力の低下
 ② 抵抗力の低下
 ③ 回復力の低下
 ④ 適応力の低下

【疾患の特徴】
 ③ 合併症が多い
 ④ 慢性疾患が多い
 ⑤ 生活機能の低下を起こしやすい

2)運動機能の特徴
 ●ほとんどの運動機能は加齢により低下する
   (全身持久力,筋力,柔軟性,協調性,平衡性※,敏捷性)
    ※平衡性は加齢により低下が著しい運動要素である.
 ① 運動機能低下
 ② 運動機能要素による低下程度
 ③ 運動機能要素に依存する
 ④ 運動課題に依存する
 ⑤ 個人差が大きい
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山中 敏也

Author:山中 敏也
年齢はかなりいってますが、会社が倒産したことを機に思い切って学校へ入学しました。自分が体を壊したことがあるので、医療には興味があり、独学でも色々なことを学びましたが、学校へ入学してビックリ!膨大な知識を記憶しなくてはならない。悪戦苦闘した4年でしたが、あともう少し国家試験に突入!