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延髄 - ワレンベルグ症候群?

2006年第1回理学療法専門問題42 
各領域の評価>中枢神経障害>脳血管障害

脳幹の血管障害による症候群のうち、障害部位と症候群との関係で誤りはどれか。

1.延髄 - ワレンベルグ症候群
2.橋 - フォヴィル症候群
3.中脳 - ウェーバー症候群
4.延髄 - デジュリン症候群
5.橋 - ベネディクト症候群

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ウェーバー症候群では反対側の片麻痺が出現する?

2011年第3回共通問題93 午前
神経・筋系の障害と臨床医学>病理・症候

誤っているのはどれか。

1.ウェーバー症候群では反対側の片麻痺が出現する。
2.ベネディクト症候群ではアテトーゼ様の不随意運動が出現する。
3.フォヴィル症候群では病巣側の外転神経麻痺がみられる。
4.ワレンベルグ症候群では反対側に運動失調症がみられる。
5.デジュリン症候群では病巣側の舌下神経麻痺がみられる。

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1.脳出血は日中の活動時に起こりやすい?

2011年第2回共通問題93 午前
脳出血について誤っているのはどれか。

1.脳出血は日中の活動時に起こりやすい。
2.被殻出血では病巣側への側方注視障害がみられる。
3.視床出血はHorner症候群がみられる。
4.小脳出血は激しい嘔吐や回転性めまいで発症する。
5.皮質下出血は高齢者ではアミロイド血管症によるものが多い。

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Charcot-Marie-Tooth病

Charcot-Marie-Tooth病は、遺伝性運動性感覚性ニューロパチーに分類され、四肢遠位部、とくに下腿の筋萎縮を伴う緩徐進行性の変性性末梢神経障害である。

初発症状は、10歳前後に駆け足が遅いことなどで気づかれることが多いが、足の凹足変形も初期から認められる症状である。

中年期以降の発症例もある。腓骨神経支配筋群の脱力と萎縮をきたすことによって下垂足や鶏歩の歩行障害がみられる。大腿部の下1/3から下腿にかけての対称性の筋力低下、筋萎縮(逆シャンペンボトル型筋萎縮)が特徴的である。

全般的な深部反射の低下ないし消失がみられる。腓腹筋の生検検査では変性した神経線維の周囲をSchwann細胞の突起が幾重にも取り巻くため玉ネギのように同心円構造に見えるオニオンバルブ(onion-bulb)が認められる。

神経筋障害>多発性筋炎・皮膚筋炎 ギラン・バレー症候群

2007年第1回理学療法専門問題24

30歳の男性。ギラン・バレー症候群。発症後3週間経過。四肢・体幹の筋力低下が著明であり、呼吸筋麻痺が生じている。予後判定のうえでも重要となる電気生理学的検査の結果で誤っているのはどれか。

1.運動神経伝導検査での遠位潜時が延長している。
2.H波の伝導遅延を認める。
3.誘発電位振幅比が低下している。
4.運動神経伝導速度が低下している。
5.神経伝導ブロックを認めることがある。

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山中 敏也

Author:山中 敏也
年齢はかなりいってますが、会社が倒産したことを機に思い切って学校へ入学しました。自分が体を壊したことがあるので、医療には興味があり、独学でも色々なことを学びましたが、学校へ入学してビックリ!膨大な知識を記憶しなくてはならない。悪戦苦闘した4年でしたが、あともう少し国家試験に突入!