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横隔膜は体温発生器だった.

体温って,どこで発生するのでしょうか?

一番大きい体温の発生場所は筋肉で,二番目はなんと
肝臓なんです.

だから,筋量の少ない女性に冷え症が多いのも
うなずける話です.

そこで,横隔膜なんですが,横隔膜は横紋筋で
できた筋肉で,腹式呼吸の時に大事って言われます.

しかし,僕は最近,横隔膜が体温発生に非常に
重要な筋肉であると思うようになりました.

僕は,横隔膜を随意的に動かして,どう動いているか
内観がだいたいできるのですが,この横隔膜を動かす
ことに集中していると,胸のあたりがふわーと,熱く
なってくることがわかります.そして,その熱さが
腕まで伝わってくるのですね.その時の注意点は

空気の出し入れを意識しないということです.
横隔膜の緊張と弛緩の波を意識することに集中します.

めっちゃ,気持ちいいですよ!

ただ,横隔膜を意識化できるようになるまで,
時間は多少かかりますが.
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氣沈丹田と上虚火実

気沈丹田・・・難しいですねぇ.

自然にすっと氣が下腹部に入ってくる時の
心地よさはなんともいえませんが,なかなか
自由自在にできるというところまで
いかないです.

そして,上虚下実.これも,無作為にできることがありますが,
いつでもできないです^^;

今朝,坂道ダッシュを何本かしに行って
きましたが,結構,疲労してきた頃,立位姿勢を
整えたら,不意に上虚下実の感覚がでてきました.

「お~,これこれ.骨盤から下が大地に根付き,
胸郭から上がフワッと浮揚感がある感覚」

楽しく愉快です.

この感覚を考察すると,

骨盤帯から下肢にかける重さが自然に物理
法則に従って落ち,両脛骨の髄腔の中心を
氣が通り,腹部筋群は緩み,インナーマッスル
である大腰筋が伸張され,活性化してる.

大腰筋の腰椎の付着部位から大腿骨小転子停止部を
考えると,大腰筋は腰椎の伸展と屈曲の両方の
トルクを出力していることがキネシオロジーに
書かれていますが,まさにその状態なのだと
思います.

三軸修正法の池上さんは「人体の60%くらいは
水であるから,皮膚に包まれた中身は,浮力が
ある」と言っていましたが,胸郭から上は,
そういう現象が起きるのかと思いました.

また肥田春充が腹は実にして実といったのは,
腹直筋・腹斜筋群の筋活動ではなく,大腰筋の
活性状態をいっていたのではないかとも思います.

氣の力

今日は少し趣を変えてお届けします。

私は、現在理学療法士の資格を取る為に専門学校へ通うかたわら、
氣についての勉強しに伊勢の二見にある「伊勢自然療法学院」という
通っています。
http://pokapokamura.com/


氣というのは、西洋医学ではその存在すら未確認な為、否定すらされる傾向にあります。
西洋医学のような目に見えるものを対象にした医学からしたら、目に見えない訳ですから
取り扱いのしようがありませんね。

しかし、 科学的に証明できないから否定するのは既に科学ではないと私は思うのです。
科学は未知のものに対する探求も含まれていると私は理解していますから、
氣というものが科学の対象になっても何ら問題はないと思います。

そういう中から新しい発見も生まれてくるのではないかとも思います。

では、氣とは何なのでしょう? 

正直分かりません。というより分からないもの、つまり不可分のものだと思うのです。

氣とは何なのか? 感じるもの捉えた方がいいかもしれません。(なんて抽象的な言い方・・・)

氣とは在って無いのだと思います。数学的に言えば1=0。 色即是空空即是色と言えるのかもしれません。

氣とは空(くう)という場合もあるかもしれません。

私は西洋医学(科学)という合理性を追求した世界と氣という非合理な世界に接点を見出したいと
思っています。

この世は、陰と陽という矛盾したものが、共鳴しやってできている世界だと思います。


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プロフィール

山中 敏也

Author:山中 敏也
年齢はかなりいってますが、会社が倒産したことを機に思い切って学校へ入学しました。自分が体を壊したことがあるので、医療には興味があり、独学でも色々なことを学びましたが、学校へ入学してビックリ!膨大な知識を記憶しなくてはならない。悪戦苦闘した4年でしたが、あともう少し国家試験に突入!